ストッケ トリップトラップの「ベビーセット」が必要か迷っている方へ
子ども用のイス選びでよく名前があがる「ストッケ トリップトラップ」。北欧ノルウェー生まれのこのチェアは、その美しいデザインと、成長に合わせて長く使える機能性で、多くのママパパから支持されています。
そんなトリップトラップには、離乳食期からの赤ちゃんのために使う「ベビーセット」があります。これは、赤ちゃんが安全に、そして正しい姿勢で座れるように設計された付属パーツで、背もたれとガードが一体化しているのが特徴です。
ベビーセットを取り付けることで、赤ちゃんと大人が一緒のダイニングテーブルで食事をすることができます。おすわりが安定していない時期でもしっかり支えてくれるので、「離乳食デビュー」にぴったりなんです。

トリップトラップを検討しているけど、ベビーセットって必要?なくても大丈夫?



離乳食期にベビーセットは絶対に必要です。ないとイスから落ちてしまいます。いつからいつまで使えるのか解説しますね。
この記事では、ストッケ トリップトラップの「ベビーセット」を使える年齢や成長の目安について、詳しく紹介していきます。
今回紹介するのはこちら(本体+ベビーセット)
ベビーセット単体はこちら




ベビーセットはいつからいつまで使える?年齢と成長の目安
ストッケ公式では、ベビーセットの対象年齢を「6か月〜約3歳(体重15kgまで)」としています。
なので、仕様としては
- いつから:腰がすわる6ヶ月頃から
- いつまで:約3歳・ただし15kgまで
ということになります。
実際の口コミを見ていくと「いつから」かは、ほぼ皆さん変わらないのですが、「いつまで」使うかは、お子さんの体格や発達によって、使用期間には結構な幅があることがわかります。
たとえば、早めのお子さんだと2歳未満で卒業されているケースも見られます。
ベビーセット卒業の目安として多い判断ポイント
お子さんによって卒業のタイミングに幅がありますが、実際の口コミから見えてきた、ベビーセット卒業の主な判断ポイントはこちらです。
- 自分でイスによじ登って座れるようになった
- 足の筋力がついてきて安定して座れるようになった
- テーブルでの食事中にじっと座っていられるようになった
- お尻や足がキツくなり、座らせにくくなったり痛がるようになった
こうした行動が目立ってきたとき、ベビーセットを外し、次のステップへと移行しているご家庭が多いです。
多くのお子さんが、仕様よりも早めの、2歳〜3歳前後のタイミングでベビーセットを卒業しているようですが、お子さんの性格や体格差、そして「じっと座っていられるかどうか」といった行動面の成長によって、使用期間に差があります。



もちろん安全第一ですので、卒業を検討する際は、お子さんの様子をしっかり観察したうえで、判断する必要がありますね。
ベビーセット卒業後は?
ベビーセットを外しても、トリップトラップ本体は成長に合わせて座面・足置きの高さを調整できるため、幼児期以降もそのまま使用可能です。
「そのまま子ども椅子として使えて便利」「結局小学校に上がるまで使っている」という声もあり、ベビーセットの卒業がチェアの終わりではなく、次の使い方への移行にすぎないのが、このチェアの大きな魅力です。
このように、口コミから見ると、「いつまで使えるか」はお子さんの成長や様子によって異なるため、一概に何歳までとは決めつけられないことがよくわかります。実際の使用者の声はあくまでも参考で、お子さんの成長タイミングに合わせて卒業時期を決めていくのがおすすめです。
ハイチェアに限ったことではありませんが、ベビーセットを外した直後など、しばらくは何があるかわからないので、しっかりとお子さんに声かけをしながら見守ることが必要ですね。



早くベビーセットを卒業させる必要はないと個人的には思います。ベビーセットに座ることを嫌がらなければ、仕様上は15kgになるまで使えるので、限界まで使い倒すという選択肢もありますよね。
ベビーセット購入時の注意点
ベビーセット購入時に注意した方がよいこと・デメリットが2点ありますので、ご紹介します。
①現行ベビーセットは昔のトリップトラップ本体に取り付けられない
現在販売されているベビーセットを、2003年4月以前に製造されたトリップトラップ本体に取り付けることはできません。
※8桁のシリアルナンバーの一番始めの数字が3以上の数字で始まるトリップトラップチェアに取り付け可能
おさがりや中古で昔のトリップトラップ本体を譲り受けて、現行ベビーセットを単品で購入する際などの場合は、注意が必要です。
必ずチェア本体のシリアルナンバーを確認して、ベビーセットが取り付け可能か調べないと「せっかく買ったのにベビーセットを取り付けられない」ということが起こる可能性も。事前のチェックが必須です。
②ベビーセットに含まれるものは3つのみ|付属パーツは別途購入するか最初に検討を
ベビーセットに含まれるものは以下の3つのみで、ハーネス(ベルト)・トレイなどは含まれません。必要に応じて、別途購入する必要がありますのでご注意ください。
- 背もたれ
- ガード
- 延長グライダー(チェアの脚につけて後方に転倒しにくくするパーツ)
安全性をさらに高めたい方には、別売りの「ハーネス(ベルト)」の併用がおすすめです。特に動きが活発なお子さんや、立ち上がろうとするクセがある場合には、ハーネスが必須。体をしっかり固定できるので、誤って抜け出してしまうリスクを減らしてくれます。
さらに、「トレイ」も別売りで用意されています。トレイを使うことで、食べこぼし対策や、ママパパの膝上でのサポートがなくても食事や遊びを楽しむことができます。リビングやダイニングにテーブルがないご家庭や、赤ちゃんの専用スペースを作りたい方にも便利です。



最初から5点セットでまとめて購入するという方法もありますね。期間限定で割引がきくことも。
まとめ|トリップトラップのベビーセットは結局いつからいつまで使える?
ストッケ トリップトラップの「ベビーセット」は、生後6か月頃から、仕様上は約3歳(15kg)まで使えますが、約2歳~3歳頃までを目安に使用されているご家庭が多いです。
自分でイスに正しい姿勢で大人しく座れるようになったり、サイズがキツくなってきたりしたら、ベビーセットの卒業を検討していきましょう。
あくまでも安全第一なので、仕様上の15kgまでに体重がおさまっているのであれば、無理に卒業を早める必要はありません。お子さんの様子を見ながら、個別に判断しましょう。
また、ベビーセット購入時の注意点としては、現行ベビーセットに昔のトリップトラップ本体を取り付けられないことと、「ベビーセット」に含まれるのは、背もたれ、ガード、延長グライダーの3点のみということ。
昔のトリップトラップ本体を譲り受ける場合は事前に取り付けられるかを確認しておくこと、他の付属パーツを購入するかを最初に検討しておくことの2点に気をつけることで、無駄な出費を防げます。
トリップトラップ ハイチェアは、安心感とデザイン性、そして成長に合わせた柔軟な使い方ができる人気のハイチェアです。離乳食期に必要なベビーセットの特徴と注意点を知っておけば、育児アイテムの中でも特に「買ってよかった」と思える存在になるはず。
ベビーセットの購入を迷っている方も、この記事を参考に、ぜひ前向きに検討してみてくださいね。



大人になるまで長く使えるトリップトラップは、子どもとの時間をもっと豊かにしてくれると思います♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました!これから少しずつ私が実体験した「子育てアイテム・神グッズ」の紹介をしていきます。少しでも参考になれば幸いです♪











